ROUTE FCS 宮原校ブログをお読みいただきありがとうございます。
ROUTE FCS 宮原校、校舎長の中桐です。
はじめましての方も、何度目かの方も、今回もちょっとだけお付き合いください。
今回は、5月9日にお邪魔した
市立浦和南高校
塾・教育関係者対象説明会
についてお話します。
冒頭の写真にも映り込んでいるように、
赤き血のイレブン
サッカー部が有名です。
選手権優勝3回
高校総体優勝1回
を誇る名門、公立の雄です。
さて、このままだと
サッカーの話ばかりになるので、
本題へ。
相坂校長先生からご挨拶があり、
そのまま、浦和南高校の特色や現状についてお話がありました。
浦和南高校の現役進学率は87.7%。
入試形態別の割合をみると、
指定校推薦:28.2%
公募・総合型:23.9%
共通テスト利用:9.2%
一般入試:40.7%
半数の生徒がいわゆる“年内入試”で決まっているとのこと。
「国公立大・難関私大に挑戦する」
「年内に進学先を決めたい」
という2つの志向が共存しているようです。
高校としては、
生徒自身の将来・進路をよく考えた上で、
“第一志望”に進学できるのであれば、
“年内入試”ももちろんOKとのことでした。
もう1点、冒頭のあいさつにて、
公立高校の募集状況についても触れられ、
公立高校のうち、実に65校が定員割れで新年度を迎えています。
踏まえて、高校授業料の実質無償化を念頭に、
私立高校には負けないということもおっしゃっていました。
その1つとして、海外研修の充実を挙げられていました。
これまでは、2年生でオーストラリアへの修学旅行を実施しています。
これに加えて、1年生の11月に台湾研修旅行を新たに実施するとのこと。
また、「文武自考」の理念のもと、
夢実現タイム:本課スタート前の10分間(8:20~8:30)の自主活動時間
1限=55分 + 土曜授業 = 34単位
など、学習に関する取り組みも行っていらっしゃいます。
さらには、令和10年度より特色カリキュラムを導入予定とのこと。
どんなカリキュラムになるのか、楽しみです。
もう1点、サプライズ発表がありましたが、
こちらは公式発表をお待ちください。
会の終了後、今後の展望を各教頭先生に伺ったところ、
部活動なども一生懸命やって、
いわゆるGMARCHに進学する。
良い・悪いではありませんが、
県内の上位校として、
生徒たちの進路実現の幅を広げたい
という思いを感じました。
今年度、着任された筒井教頭先生は
宮原校のすぐそば、大宮北高校にいらした先生で、
大宮北高校の改革を経験されています。
ここから浦和南高校がどのように進化していくのか、
これからの動向を注視したいと思います。
今回はここまで。
お読みいただき、ありがとうございました。