ROUTE FCS 宮原校ブログをお読みいただきありがとうございます。
ROUTE FCS 宮原校、校舎長の中桐です。
はじめましての方も、何度目かの方も、今回もちょっとだけお付き合いください。
今回は、5月13日にお邪魔した
県立和光国際高校
塾対象説明会
についてお話します。
今年度より、和光高校と和光国際高校が統合され、
新校として再スタートを切った和光国際高校。
国内だけでなく、海外大学への進学実績をもち、
県内で初、唯一の「国際科」を設置している、グローバルな高校です。
どんなお話が聞けるのかと、楽しみに伺いました。
まずは佐藤校長より、ご挨拶がありました。
この佐藤校長、
初任で和光国際高校に着任され、
その後、他校を経て
和光国際高校に教頭として戻られました。
和光高校、統合前の最後の校長を経て、
新校・和光国際高校の初代校長になられたとのこと。
和光国際高校の歴史とともに歩まれた佐藤校長だからこその
熱いお話を伺うことができました。
とにかく、公立高校(特に和光国際高校)の面倒見の良さを
全面にアピールされていました。
高校の概要について、高辻教頭からもご紹介がありましたが、
ALT(Assistant Language Teacher)が4名常駐。
普通科でも、1年生の終わりには英語で日常会話がペラペラ。
実は普通科の約40%が理系を選択していて、理系志望もwelcome。
もっていた和光国際高校のイメージを
強化される部分と改めさせられる部分の両方がありました。
新校になるにあたって、
海外進学を含めた進路実現と、それに必要な資質・能力を養う
という理念のもと、さらに良くしていきたいと試行錯誤されている熱を
佐藤校長から強く感じました。
海外進学という点でいうと、
国際科では第2外国語で
ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・韓国語を選択可能。
普通科の生徒も希望すれば選択可ということで、なんだか大学みたいですよね。
説明会後の授業見学で様子を拝見しましたが、
先生+助手の2名体制で授業を行っていました。
原則は、その言語で授業が行われるわけですが、
特に初めのころは日本語でのサポートも行いながら進んでいくとのこと。
また、
修学旅行は英語圏のシンガポールで学んだことを活かす場に。
夏・春の短期海外研修は総勢94名が参加(昨年度)。
修学旅行の裏では、“AUTUMN ENGLISH CAMP”で実践の場を用意。
と、英語を学ぶだけでなく、コミュニケーションとして使う環境も充実しています。
そんな英語の授業は、私立高校や教員を目指す大学生が見学に来るそうです。
こちらも実際に拝見しましたが、充実した雰囲気を感じました。
この辺りは、他の公立高校や私立高校と異なる、
和光国際高校の強みですね。
さて、後半は今年度の高校説明会では必ず触れられる新入試について。
他校同様に、現在公表されている以上のことは未定・検討中とのことでした。
ポイントとしては、
普通科・国際科ともに、学力検査の割合が高い(約60~70%ほど)。
国際科は、英語(選択問題)の点数を2倍にした傾斜配点を採用。
昨年度は、(調査書との兼ね合いはあるが)学力検査が60%だと厳しかった。
といったことをおっしゃっていました。
これから、新校・和光国際高校がどのように大きくなっていくのか、
期待させていただきたいと思います。
今回はここまで。
お読みいただき、ありがとうございました。