ROUTE FCS 宮原校ブログをお読みいただきありがとうございます。
ROUTE FCS 宮原校、校舎長の中桐です。
はじめましての方も、何度目かの方も、今回もちょっとだけお付き合いください。
今回も、4月にお邪魔した、
県立浦和高校
令和9年度入試に関する説明及び教育活動説明会
についてお話します。
「尚文昌武」
「文を尚(たっと)び、武を昌(さか)んにす」
つまり「文武両道」の意味で浦高教育の根幹に位置する言葉である。
県立浦和高校のパンフレットの冒頭にある文言です。
今回の説明会でも、この理念のもとで日々、学校生活に取り組む
浦高生の熱さが伝わってきました。
会の内容は、以下の通り。
○杉田校長先生からご挨拶
○令和9年度入試について(島村教頭)
○浦高の教育活動について(齋藤先生)
○応援歌紹介(浦高グリークラブ)
○パネルディスカッション(3年生2名)
繰り返しになりますが、浦高の熱さが伝わってくる90分でした。
冒頭、校長先生のお話では、
難関大の合格実績は大事である。
しかし、それだけではない。
というところからはじまりました。
「尚文昌武」のもと、知性とともに、心身を鍛える。
その両輪、相乗効果に触れ、
生徒自らが考え、自ら学ぶことができる、
そしてその生徒の情熱を受け止める最高の環境が浦高にはある。
そのようにおっしゃっていました。
これは、
○浦高の教育活動について
○パネルディスカッション
においても、一貫して感じられることでした。
教育活動について話していただいた齋藤先生。
ご本人も浦高出身ということで、
各行事について、実感のこもった紹介を聞くことができました。
パネルディスカッションで登壇した在校生からも、
ありきたりな言い方ですが、「浦高愛」を強く感じました。
登壇したすべての方が、
イキイキと、楽しそうに、浦高を皆に伝えたい、
という雰囲気でお話しされていたのが、本当に印象的でした。
ぜひ、浦高の説明会や文化祭などに足を運んで、
この熱を感じてほしいと思います。
さて、これだけでは終わりません。
気になる令和9年度からの新入試について。
詳細については、すでに発表されている情報以上の発表はありませんでした。
「ご質問もあるかと思うが、これ以上にお伝えできることはない」
と、はっきりおっしゃっていたのが印象に残っています。
ただ、英数の傾斜配点&第二次選抜の調査書比率減少を例に、
「難しい問題から逃げることなく、果敢に挑戦してほしい」
「最後まで受験勉強を頑張れ」
というメッセージを発信していらっしゃいました。
第一次選抜では約74%、第二次選抜では約78%を学力検査が占めます。
これは、昨年度までの配点比率よりも増えています。
しっかりと学校選択問題に対応できる勉強・対策をする必要があります。
また、昨今話題になっている「共学化問題」についても触れていらっしゃいました。
浦高としては、「男子校かどうか」ではなく、
「本気で成長すること」「世界をどこかで支える人材を育てること」が重要とのこと。
「形はどうあれ、学生が挑戦・成長するための、最高の環境を」
という点を強調されていました。
現実的に、1~2年後というわけにはいかないと付け加えていらっしゃいましたが、
はたして、今後の男女別学校はどうなるのでしょうか。
今回はここまで。
お読みいただき、ありがとうございました。